今朝のデボーションはホセア書１４章４節〜７節です。 神様は私たちの癒し主です。神様は私たちを無条件で愛されています。そして、神様は私たちの内側に住まわれています。（参照　ガラテヤ２章２０節） 今日、私たちが神様の癒しと愛を体験することを妨げているものを聖霊様に示していただき...

今朝のデボーションはホセア書１１章１節〜４節です。 神様がイスラエルの民を愛されていたにも関わらず、イスラエルの民はそれに気付きませんでした。私たちの信仰生活の中で、神様の愛に気付いていない領域はどこでしょうか。 今日、神様に私たちが気付いていない愛に関して、示していただき...

今朝のデボーションはホセア書１０章１節〜２節です。 私たちが無意識の内に選択している罪の道を神様に示していただきましょう。昔からの習慣で、人々に対して批判的になり、憐みが欠けると平安を失い、怒りが増し加えられます。この状況を神様は喜ばれず、御声も聞けなくなります。（参照　イ...

今朝のデボーションはホセア書３章です。 神様は私たちを先ず愛され、私たちは神様を愛します。神様への愛は、先ず、神様がどれ程私たちを愛されているかを知ることが大切です。良い実を結ぶ選択をするようになるのです。 今日、神様が私たちを愛されていることをおぼえましょう。神様が私たち...

今朝のデボーションはレビ記１８章２４節〜３０節です。 私たちが神様より優先していることは何でしょうか。私たちを自由にするのは真実です。（参照　ヨハネ８章３２節）キリストが真実です。（参照　ヨハネ１４章６節） この地上での快楽を優先していることはないでしょうか。この地上では試...

今朝のデボーションはレビ記１８章１節〜５節です。 キリストが十字架に架けられ、私たちの罪は赦され、病も癒されたのです。（参照　イザヤ５３章５）私たちが神の義であるという真実（参照　第二コリント５章２１節）を体験することを妨げていることは何でしょうか。神様は私たちに何を語られ...

今朝のデボーションはレビ記１７章１４節〜１６節です。 キリストが十字架に架けられ、私たちの罪は赦され、病も癒されたのです。（参照　イザヤ５３章５）私たちが神の義であるという真実（参照　第二コリント５章２１節）を体験することを妨げていることは何でしょうか。...

今朝のデボーションはレビ記１５章３１節〜３３節です。 キリストが十字架に架けられ、私たちの罪は赦され、病も癒されたのです。（参照　イザヤ５３章５）何という素晴らしい御恵みでしょうか。では、私たちが神の義であるという真実（参照　第二コリント５章２１節）を体験することを妨げてい...

今朝のデボーションはレビ記１３章５６節〜５８節です。 キリストが十字架に架けられ、私たちの罪は赦され、病も癒されたのです。（参照　イザヤ５３章５）何という素晴らしい御恵みでしょうか。 キリストが示された赦しは、罪を許可し、苦しむことでもありました。（参照　マルコ１１章２５節...

今朝のデボーションはレビ記９章２２節〜２４節です。 先ず、神様が私たちを愛されました。神様が先ず、私たち人間を含め、天地万物を創造されました。今朝の箇所を見ても、神様が捧げものを受け取る前に、神様の御栄光が現わされたのを知ることができます。神様の愛が先ずあったのです。...

今朝のデボーションはレビ記７章２８節〜３４節です。 清い者たちが、神様が喜ばれる捧げものをすることができます。しかし、私たちは清い言動を心掛けても、何度失敗するでしょうか。キリストが私たちのために十字架に架けられたことにより、私たちは神の義として、清い存在であるのです。（参...

今朝のデボーションはレビ記７章１節〜１０節です。 キリストは十字架でただ一度だけ、人類の全ての罪のために死なれました。（参照　ローマ６章１０節）つまり、私たちは永遠に神の義であるのです。（参照　第二コリント５章２１節） 神の義であるという真実は何を意味するでしょうか。私たち...

今朝のデボーションはルカ２２章３９節〜４６節です。 キリストがゲッセマネにおいて、御祈りを捧げているとき、十字架に架けられることから逃れることを望みましたが、神様の御心が成されるように、と祈りました。私たちも逃れたい状況に直面しているかもしれませんが、神様の御計画が全うされ...

今朝のデボーションはルカ２２章３１節〜３４節です。 ペテロはキリストと共に刑務所へ、死へと歩み続けると豪語しましたが、キリストはペテロが信仰において躓くことを御存知でしたので、ペテロのために祈りました。私たちも同じように独善的になり、御恵みなくして、御計画を全うできると高慢...

今朝のデボーションはルカ２２章３節〜６節です。 キリストは十二使徒としてユダを選ばれましたが、裏切られることを御存知の上で、選ばれたのでしょう。なぜならば、愛は人々の最善を信じるからです。（参照　第一コリント１３章７節）...

今朝のデボーションはルカ２１章３４節〜３６節です。 キリストは引き続き、御再臨に関して語られています。この世の中の人々は不安や恐れに圧倒され、どんちゃん騒ぎで倒れ、憂鬱になり、自己中心的になると語られています。このような状況ですと、私たちは必然的に、人間関係で苦しみを体験す...

今朝のデボーションはルカ２１章１２節〜１９節です。 キリストの信徒であるが故に、信徒たちは迫害を受けることをキリストは預言されています。しかし、迫害に備えて、どのように自分を守るかなどの事前準備はせずに、キリストが私たちを通して語られることを信頼するように教えています。この...

今朝のデボーションはルカ１４章３４節〜３５節です。 神様が私たちに与えて下さった一つの目的は人々を愛することです。愛することが難しい人々を愛することを通して、愛の本質が現わされます。（参照　ルカ６章３２節）愛することを通して、私たちは自由も体験できます。（参照　ヨハネ８章３...

今朝のデボーションはルカ１４章１節〜６節です。 キリストはパリサイ人の家に食事をしに行き、その場で病人を安息日に癒されました。キリストはパリサイ人にこのことに関して指摘し、批判されることを御存知の上で、福音を伝えるために、真実を伝えるために、本質を見失っている人たちに対峙す...

今朝のデボーションはルカ１１章５３節〜５４節です。 パリサイ人たちがキリストを捕まえようとしますが、文脈からすると、キリストに真実を伝えられ、対峙され、気分を害したが故に、感情的になり、このような行動に出たと解釈することができます。私たちが傷付いた心を放置しておくと、神様へ...