今朝のデボーションはエゼキエル４４章２８節〜３１節です。 神様は私たちの相続であり、初穂の捧げものを通して、私たちは祝福を受け取ることができることが記載されています。 私たちにとってキリストとの関係は十二分であるのです。主は私たちの羊飼いであり、私たちが乏しいことは無いので...

今朝のデボーションはヨシュア２４章１４節~２８節です。 イスラエルの民は、ヨシュアより相続の地を受け取り、所有し、物事が上手く行っている状況でした。そのような中で、ヨシュアは改めて、イスラエルの民に、何を第一にして歩むかを試されました。我と我が家は、主に仕えると伝えました。...

今朝のデボーションはヨシュア２３章１節~１３節です。 ヨシュアは先ず、相続地を与え、その後に、イスラエルの民は、神様がその地の先住民たちを追い出す御業を見て、割り当てられた相続の地を所有するというステップでした。神様は私たちのために戦われます。更には、一人のイスラエルの戦士...

今朝のデボーションはヨシュア２２章７節~９節です。 ヨシュアは、引き続き、相続地を与え、更には家畜、金銀銅などの資産なども分け与え、祝福しました。 私たちは神様から授かったものを如何にして用いていますでしょうか。与えるものと、受け取り、消費するものを識別する知恵が必要です。...

今朝のデボーションはヨシュア２１章１節~４節です。 神様が私たちに示されたことを、明確に伝えて、私たちが既に与えられているものを、受け取り、勝利を確かなものとしていますでしょうか。 今朝の箇所では、レビ人は、神様がモーセに、レビ人に与えるように命じられた地を、自分たちの地と...

今朝のデボーションはヨシュア１９章４９節~５１節です。 ヨシュアは先ず、イスラエルの民のことを考え、相続を割り当てました。そして、ヨシュアは、最後に、イスラエルの民から、相続を分け受け取りました。更には、街を建て上げ、住み着きました。...

今朝のデボーションはヨシュア１９章１０節~４８節です。 ヨシュアは、ヨシュア１８章３節において、イスラエルの民が与えられた相続の地を、先ず捜索し、くじによって割り当てることを伝えました。その後には、各部族が実際にその地に足を再度踏み入れ、敵に勝利して、各部族の相続の地として...

今朝のデボーションはヨシュア１８章１１節~２０節です。 今朝の箇所でも、相続の地に関して、書かれています。そして、その相続の割り当てを、くじを用いて、引き続き行いました。私たちの選択を、神様に全て委ねることが大切であるのです。神様の御心を求める方法として、くじもあることをお...

今朝のデボーションはヨシュア１８章１節~１０節です。 神様がヨシュアを通して、イスラエルの民に与えられた相続は、実際に受け取る前に既に与えられていたのです。イスラエルの民が、信仰により与えられていた相続の地に、実際に足を踏み入れて、敵を追い払い、実際に相続として受け取ること...

今朝のデボーションはヨシュア１７章です。 今朝の箇所でも、ヨシュアが与えられた相続の地に関して、書かれています。イスラエルの民は、如何にして、既に与えられていた相続の地を、確かなものとすることができたのでしょうか。 神様は、その御約束を既に与えられ、その御約束も私たちの足元...

今朝のデボーションはヨシュア１４章１３節~１５節です。 カレブは、ヨシュアを通じて地を相続します。 カレブが足を踏み入れた地は、全て相続するという御約束を信じ、歩み続けました。 更には、足元にある御約束の地を、確かなものとするために、自らもヨシュアと交渉をしました。このよう...

今朝のデボーションはヨシュア１３章３２節~３３節です。 経済、時間など、私たちが与えることができるものは様々ですが、具体的に何を、誰に与えるべきかの神様の御導きを求めることが大切です。 今朝の箇所でも、モーセとイスラエルの民は、レビ人たちには土地の相続は与えず、神様が相続で...

今朝のデボーションはヨシュア１３章１５節~２３節です。 今朝の箇所でも、モーセがリードしたイスラエルの民と共に征服した地を、相続として、他の部族に与えたことが書かれています。私たちが与えられているものは、全て神様のものであるのです。神様は私たちが与えられた富を、どのようにし...

今朝のデボーションはヨシュア１３章８節~１４節です。 今朝の箇所でも、モーセがリードしたイスラエルの民と共に征服した地を、相続として、他の部族に与えたことが書かれています。私たちが与えられているものは、全て神様のものであるのです。神様は私たちが与えられた富を、どのようにして...

今朝のデボーションはヨシュア１２章１節~６節です。 ヨシュアとイスラエルの民が、ヨルダン川を渡り、約束の地に入る前の出来事に関して書かれています。モーセがリードしたイスラエルの民と共に征服した地を、相続として、他の部族に与えたことが書かれています。...

今朝のデボーションは使徒行伝２０章２５節～３５節です。 パウロは神様の御計画を伝える事に関して委縮しなかったので、御言葉を聞いた人々の人生の責任は取れないと語りました。パウロは、自らが出来る事に焦点を合わせたのです。私達も同じ様に、自分が出来る事に焦点を合わせる事が大切です...