今朝のデボーションはルカ２２章１４節〜２３節です。 キリストがユダに裏切られ、苦しまれ、十字架に架けられる真実を語られています。キリストは、このことを望まれていませんでしたが、キリストの御父の御言葉に従い、十字架に架かりました。（参照　ルカ２２章４２節）...

今朝のデボーションはルカ２２章３節〜６節です。 キリストは十二使徒としてユダを選ばれましたが、裏切られることを御存知の上で、選ばれたのでしょう。なぜならば、愛は人々の最善を信じるからです。（参照　第一コリント１３章７節）...

今朝のデボーションはルカ１１章５節〜８節です。 私たちが直面している状況がいかに厳しいものでも、私たちは諦めずに、前進し続けることが大切です。私たちはこの諦めない姿勢を、個人的に掲げた目標に対して適用する傾向が非常に強いですが、人々に対して掲げることはどうでしょうか。愛は諦...

今朝のデボーションは第二サムエル１８章３１節〜３３節です。 ダビデを裏切り、クーデターを起こした息子のアブサロムが殺害された事をダビデは知り、王位は守られましたが、悲しみました。 私たちの地位や名誉と、人々への愛とどちらを私たちは選択すべきでしょうか。...

今朝のデボーションは第二サムエル１７章１節〜４節です。 ダビデの側近であったアヒトペルは、ダビデの殺害を計画し、その家来全員をアブサロムに連れて行くと提案し、アブサロムはそれを承認しました。 アブサロムは引き続きクーデターを推進しますが、私もダビデと同じ様な体験をしたことが...

今朝のデボーションの第二サムエル１６章１５節〜１９節です。 ダビデの側近であったアヒトペルもダビデを裏切り、アブサロムへの王位継承を促します。 ダビデにとって、このような悲しい状況で、私たちは何を選択すべきでしょうか。 主にあって静まり、（参照　詩編４６篇１０節）神様が私た...

今朝のデボーションは第二サムエル１６章９節〜１４節です。 ダビデの甥であるアビシャイは、ダビデを呪うシメイに反撃すべきであると伝えますが、ダビデは神様がそれを導いている可能性があると回答します。更には、その言動が神様から来るものでなければ、それを良きものに換えて下さると語り...

今朝のデボーションは第二サムエル１６章５節〜８節です。 サウル王の家系のシメイは、ダビデがサウルを殺害し、王位を得て、主が息子のアブサロムに王位を与えられ、自らの悪行に関して自行自得であると伝え、ダビデと家来たちを呪い、石を投げました。...

今朝のデボーションは第二サムエル１５章３０節〜３１節です。 ダビデとその仲間たちは、アブサロムの陰謀のためにイスラエルを離れ、悲しみに満ちていました。更にはダビデの助言者であるアヒトペルもアブサロムに加わって陰謀を企んでいることを知りました。私たちはこのように裏切られる状況...

今朝のデボーションは士師記１９章１０節~１５節です。 今朝の箇所のレビ人は、同じイスラエルの民の子孫であるベンジャミンの人々には、当然受け入れてもらえるであろうと期待して、（参照　レビ１９章３３節~３４節）ギベアの地まで前進し続けましたが、その期待は裏切られました。...