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執筆者の写真Tokyo Bay Bible Fellowship

ネヘミヤ10章28節~31節 キリストのように歩む恵み



今朝のデボーションはネヘミヤ10章28節~31節です。


今朝の箇所では、神様への信仰から堕落し、バビロニアへ捕囚された後に、悔い改め、神様との歩みを再開することが署名した書物に記載されていること、が書かれています。


人間の罪の性質は、自分を中心に物事を考え、自分の思うように物事を運ばせるように努め、物事が思い通りに進まないと、イライラします。


しかし、神様を中心に歩むのであれば、全てが共に働き、益となることを信じ、期待します。(参照 ローマ8章28節)更には、神様が私たちを通して常に働かれ、私たちの手の業の全てを祝福され、私たちの想像を超えることを成されることを信じ、期待します。(参照 申命記28章12節、エペソ3章20節)そして、この世の中の全ての悪の根は悪魔であり、その悪魔は私たちの足元で破壊されている事を信じます。(参照 ローマ16章20節)また、信仰により、命じたことや、心に示されたことが起きなかった時には、神様に何故であるかを問います。(参照 マタイ17章19節)


今日も神様を中心として歩み続けましょう。神様との交わりを一日を通して続けましょう。これ以上の祝福された一日は無いでしょう。自らに不要なプレッシャーを掛けていることはないでしょうか。


神様の豊かな祝福がありますように!


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