今朝のデボーションはピリピ2章19節〜30節です。
今朝の箇所では、神様の御計画を推進するために、人々に仕えるために、自らの命さえも投げ出すことを厭わない姿勢に関しても、書かれています。
私たちは自分の事で手一杯、精一杯であるかもしれません。何か新しい仕事が降りかかれば、どのように対応したら良いか分からず、イライラするかもしれません。しかし、神様はもうワンランク上の信仰を私たちに期待されています。自分に死に、復活の御恵みを体験して、人々に仕えることです。(参照 ピリピ3章10節)自分が死んだときは、自分が何をされても、痛くも、痒くもないのです。
私たちが神様に用いられる器になるためには、私たちが何を変える必要があるでしょうか。自分が周囲の人々のことを大切に考える姿勢を妨げているものは何でしょうか。神様に示していただきましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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