今朝のデボーションはヨシュア10章12節~14節です。
ヨシュアが太陽に向かって動かないように命じると、そのようになりました。そして、その間にイスラエルの民は、敵を滅ぼしました。主はヨシュアの声を聞かれました。主はイスラエルのために戦われていたからです。
主は信徒たちの味方ですから、誰も私たちに対抗することはできないのです。(参照 ローローマ8章31節)戦いは主のものであるのです。(参照 第一サムエル17章47節)私たちが神様の御導きに従い、歩む時に、様々な邪魔が入ります。このような時に、私たちはキリストが与えられた権威を用いて、山を動かすことが大切です。その邪魔は、私たちを攻撃して、開かれた扉を閉じようとする人間関係でしょうか。健康の病でしょうか。経済の欠乏でしょうか。それぞれの問題が破壊されるように、歩む道から退くように、その問題に向かって、命じましょう。(参照 マルコ11章23節)
神様の豊かな祝福がありますように!
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