今朝のデボーションはヨシュア14章13節~15節です。
カレブは、ヨシュアを通じて地を相続します。
カレブが足を踏み入れた地は、全て相続するという御約束を信じ、歩み続けました。
更には、足元にある御約束の地を、確かなものとするために、自らもヨシュアと交渉をしました。このようにして、カレブは神様に従ったのです。また、足元にある地は、当然ながら、争いの無い、静かな時を迎えました。問題が解決されたのです。
私たちがすべきことは何でしょうか。人々と話し合い、交渉をすることでしょうか。聖霊様の流れるような御導きに従い、平和に導かれることでしょうか。(参照 ヨハネ7章38節、コロサイ3章15節)罪悪感が私たちの心を煩わせ、自分を非難するようなことがあるならば、それは偽りであることを信じ、受け入れ、キリストの命の霊が私たちを罪と死から解放されたことも信じ、(参照 ローマ8章1節~2節)勝利を確かなものにしましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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