今朝のデボーションはルカ1章21節〜23節です。
私たちの不信仰により、どのような御恵みを体験することを見逃しているでしょうか。どのような扉が閉じられているでしょうか。私たちは心で信じ、口で告白し、救われます。(参照 ローマ10章10節)ザカリアは信じない選択をして、口が閉ざされてしまったのです。口が不要になったということです。
愛は全てを信じます。(参照 第一コリント13章7節)人々の正しい動機を信じることにより、全ての人々に対して、愛を示し、怒りの感情を排除することが可能です。このことを通して、私たちは人々と人間関係を築くことができます。神様の愛が流れる扉が開かれるのです。
今日、私たちの不信仰により閉ざされた扉が何であるかを神様に示していただき、信じる選択をし続け、満ち溢れる程に豊かな御恵みを体験し続けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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