今朝のデボーションはルカ2章41節〜52節です。
キリストは、既に12歳で、帰宅途中の両親や親戚の行動に気を遣わずに、神殿で議論をしていましたが、この世の中であれば、この極端な言動に対して、非常識、自分勝手と誤解されることでしょう。
私たちがキリストの道を歩む選択をしたとき、周囲の理解を得られずに、批判されることがあるでしょう。しかし、私たちは真理であり、道であり、命であるキリスト(参照 ヨハネ14章6節)を第一にして歩み続けることが大切です。攻撃は、むしろ、人々ではなく、私たちの喜びと平和を奪おうとする悪魔の攻撃であるのです。(参照 エペソ6章12節)
今日も何よりも先ずキリストに導いていただきましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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