今朝のデボーションはルカ9章10節〜11節です。
キリストは独りでその場を立ち去りましたが、人々が群がり、むしろ、その人々を喜び迎え、福音を伝え、癒されました。私たちは独りの時間を邪魔されたときにはどのように反応するでしょうか。
キリストは山に行って独りで祈る時間を持ちました(参照 ルカ6章12節)から、独りの時間をも大切にされました。しかし、今朝の箇所のように、邪魔された時でも、忍耐して、愛を示されました。柔軟な対応が求められるときもあるのです。
今日、予期せぬ形で周囲の人々の助けを求められたとき、主が導かれるならば、喜び、迎え、助ける選択をしましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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