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執筆者の写真Tokyo Bay Bible Fellowship

レビ記19章2節~4節 キリストの様に歩む恵み




今朝のデボーションはレビ記19章2節~4節です。


神様は私たちに語られていて、信徒たちはそれを聞きます。つまり、クリスチャンたちは御声を聞いているのですが、それを雑音と聞き分けることが求められるのです。このためには、神様と親しい関係を持つことが大切です。


人混みで混雑する中から、私たちはよく知る夫、妻、子供たち、他家族や親戚、親友の声を聞き分けることができるでしょう。同じように、私たちは親しい関係にある神様の御声を聞き分けることができるのです。


今朝の箇所では両親を敬い、安息日を守り、偶像を拝まないように教えています。御言葉で聞く御声は明確です。安息日を守るということは、言わば、6日間働き、1日休むことに該当します。


今日も御声を聞き分け続けましょう。このためにも神様と益々親しい関係を築き続けましょう。神様は聖書の御言葉を通しても、私たちに語られます。神様は私たちにどの御言葉を通して、語られているでしょうか。


神様の豊かな祝福がありますように!


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