今朝のデボーションはレビ記２３章３３節～３６節です。
私たちは信じることを通して、安らぎ、安息に入ることができます。キリストを信じることを通して、安息を体験することができるのです。（参照 へブル４章３節、マタイ１１章２８節～３０節）働くのを休んで、安息に入るのではないのです。働きながらでも、安らぐことができます。
私たちの脳裏では、頭の中では、心の中では、一日中騒がしく、戦いが起きているかもしれません。そのような状況に直面し、そもそも自分のメンタルに問題があると考える代わりに、私はキリストの様であり、（参照 第一ヨハネ４章１７節）キリストの様に考えることができる（参照 第一コリント２章１６節）と信じ、告白するとき、私たちは自分を責めるのではなく、信仰により、安らぐことができます。
今日、私たちが直面している問題は何でしょうか。先ず、御約束を、御言葉を示していただき、その御言葉を信じ、安らぎましょう。私たちはその実を体験することができるようになります。（参照 第一コリント１５章１０節）
神様の豊かな祝福がありますように！
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