今朝のデボーションはレビ記26章34節~39節です。
イスラエルの民が荒野に置かれたときには、安息が訪れると書かれています。つまり、厳しい状況に直面したとき、安らぐことができるということです。何という素晴らしい御恵みでしょうか。大切なのは、私たちが置かれた状況ではなく、キリストとの関係です。
逆に、私たちが勝手に攻撃されていると誤解して、自滅することもありえます。何よりもキリストとの関係が大切なのです。自分を責め立てるのではなく、私たちはキリストの様であるのです。(参照 第一ヨハネ4章17節)私たちは非難されるべき存在ではないのです。(参照 ローマ8章1節)
今日、何よりもキリストの様であること、非難されるべき存在ではないこと、神の義であるということ(参照 第二コリント5章21節)をおぼえ、告白し続けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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