今朝のデボーションはレビ記7章28節〜34節です。
清い者たちが、神様が喜ばれる捧げものをすることができます。しかし、私たちは清い言動を心掛けても、何度失敗するでしょうか。キリストが私たちのために十字架に架けられたことにより、私たちは神の義として、清い存在であるのです。(参照 第二コリント5章21節)私たちは生きた、聖なる、供え物として、捧げることができるのです。(参照 ローマ12章1節)
私たちの人間関係において、問題の一つとなるのは信頼関係です。私たちは相手を信頼しているでしょうか。自分が正しく、相手が間違っているので、相手を信頼しないという態度を取っていることはないでしょうか。愛は最善を信じます。(参照 第一コリント13章7節)
今日も相手の最善を信じる選択をしましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
Comments