今朝のデボーションは使徒行伝18章18節~21節です。
パウロはプリシラとアキラと合流します。エペソでは、扉の開かれたユダヤ寺院で、再度ユダヤ人達と議論を交わしました。そして、人々はパウロに暫く共に残るように要請しましたが、パウロはこれを断りました。神様がこの判断を導かれたのです。
開かれた扉が全て、神様が開かれたものでは無い事もあるので、聖霊様の御声に敏感に従う事が大切です。聖霊様が導かれていない場合は、平安が失われます。危険信号です。進むべきでは無いという事です。
今日も神様が開かれた扉であるかを、聖霊様の御声に聞き従う事が出来ますように。
神様の豊かな祝福がありますように!
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