今朝のデボーションは士師記18章14節~31節です。
真の神様の存在を知っていたにも関わらず、マイカを含め、ダンの人々が偶像崇拝を行っていたことを知ることができます。マイカもダンの人々も、形式上は、祭司を立て、神様を礼拝しているように見えましたが、真実は偶像に頼って生きていたのです。
私たちの信仰生活は生きていますでしょうか。もしくは、形式的になり、ただ単に動作を繰り返しているだけでしょうか。生きた信仰生活は、神様とのコミュニケーションが活発で、心の平和を通して、御声を聞くことができます。(参照 コロサイ3章15節)
今日も生きた信仰生活を心掛けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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