• Tokyo Bay Bible Fellowship

士師記20章1節~7節 キリストのように歩む恵み





今朝のデボーションは士師記20章1節~7節です。

今朝の箇所では、ダンの人々を含めたイスラエルの他の部族たちが、レビ人の男が行った悪質な行為に関する噂を耳にします。

しかし、レビ人の男は、妾を利用して自分を守るためという本質的な動機を語らずに、ギベアの人々が攻撃して来て、妾に性的な暴力を加えたということのみ伝えました。このレビ人の男は、恐怖に動かされ、自らを徹底的に守り、自分にとって都合の良いものだけを得る、という姿勢を崩しませんでした。

私たちの信仰生活の動機は、人々に仕えるリーダーとして、神様の視点で見て、その人々にプラスになる方法で仕え、関係を持ち、その人々の人生が変わることです。(参照 マタイ20章28節)私たちの身が厳しい状況に置かれた時に、私たちは先ず、何を考えますでしょうか。自らの身を守ることでしょうか。厳しい状況に直面するからこそ、私たちはその状況を克服する勝利者であるのです。(参照 ローマ8章37節)神様の御目での勝利者は、人々に影響を与えることを優先します。

信徒たちは皆リーダーです。私たちのリーダーであるキリストのようであるからです。(参照 第一ヨハネ4章17節)今日も人々に仕えるリーダーとして、影響を与え続けましょう。聖書で教えるリーダーシップは、組織の中での地位やポジションではなく、人々がキリストに向くように励まし、影響を与えることであるのです。神であり、義であるキリストは、人類の救いのために罪に迄なり、(参照 第二コリント5章21節)亡くなられ、地獄に三日間行きました。

エジプトで内閣総理大臣に昇進したヨセフの本質的な目的は昇進することでしたでしょうか。もしくは、上司であるファラオ王を御言葉を通じて説得して、エジプトを、世界を大飢饉から救うことでしたでしょうか。ヨセフはリーダーシップを発揮して、上司迄に影響を与え、説得して、エジプトだけではなく、世界中を苦難から救い出したのです。(参照 創世記41章)

ペルシア王の女王であったエステルは、ユダヤ人たちが殺害される危機を、そのリーダーシップを通じて、上司である王に影響を与え、動かし、ユダヤ人たちを守りました。神様の御計画を推進するこの目的のために、最適な場で、最適な時に、踏み出したのです。(参照 エステル4章13節~14節)

今、私たちが置かれている場では、どのような問題が存在し、解決される必要がありますでしょうか。神様の御計画が推進されるために、信仰により踏み出し、人々に影響を与えて、物事を動かす真のリーダーを神様は必要とされています。問題解決を通じて、神様の御計画は推進されるのです。

神様の豊かな祝福がありますように!


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