今朝のデボーションは士師記3章1節~8節です。
神様はイスラエルの民の自由意志を尊重されました。イスラエルの民は偶像礼拝の道を選択しました。そして、イスラエルの民はメソポタミアの王の奴隷となりました。
人々の自由意志を尊重することには勇気が要るでしょう。良い道を選択しないリスクが伴うからです。不安から、必要以上に介入したくなることもあるでしょう。
愛は人々を信頼して、最善を期待します。(参照 第一コリント13章7節)つまり、人々が最善を行うことを信じ、期待して、自由意志を尊重するのです。
今日も神様の愛をもって、人々を信頼して、人間関係を築き続けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
Comments