今朝のデボーションは第二サムエル3章6節~11節です。
ダビデはサウルの家来であったアブナ―とイシュボシェテと戦っていましたが、突然アブナ―がイスラエルの統治をダビデに委ねることを決意します。アブナ―自らが犯した姦淫の罪に関して神様に酷く裁かれることを恐れ、神様がダビデに語られたことに従う選択をしたのでしょう。
私たちが次のステップへと進もうとするのを妨げる動きがあるかもしれませんが、その動きも崩され、神様が次の扉を開いて下さるのです。
今日も今置かれている一歩を最善を尽くして歩み通しましょう。神様が超自然的に働かれ、次の扉を開かれ、次の一歩へと導き入れようとされていることを信じ、期待しましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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