今朝のデボーションはエゼキエル４０章３８節〜４３節です。
キリストが２０００年前に十字架に架けられ、人類の罪のために死なれ、人類は信仰により、救い、義の賜物を受け取ることができるようになりました。（参照 第二コリント５章２１節）
この考え方は、神様に捧げものをする、という歴史や背景が無い文化の人々には分かり辛いことかもしれません。従いまして、先ずはこの詳細に関して、知る必要があるでしょう。
今日も信徒たちは御前で罪ではなく、義であり、キリストは私たちの内に居られることもおぼえましょう。（参照 ガラテヤ２章２０節）神様は私たちといつも共に居られるのです。何よりも、神様との関係を大切にしましょう。
神様の豊かな祝福がありますように！