今朝のデボーションは第二サムエル２１章７節〜９節です。
３年連続で飢饉に直面していたイスラエルは、その問題解決のために主に御導きを求め、
ダビデとサウルの息子であるヨナタンの間での神様の誓いにより、一部の民を除き、
サウルの息子７人を殺害しました。
神様は私たちに何を誓われ、つまり、何を御約束されていますでしょうか。私たちの信仰生活、人生は、この御約束に基づいて歩まれていますでしょうか。私たちの計画は、神様の御約束が反映されていますでしょうか。例えば、神様が経済的な必要を満ち溢れる程に満たしてくださるという御約束（参照 マタイ６章３３節）の基、物事を計画していますでしょうか。
私たちが神様に導かれて、「はい」と「いいえ」で、状況に応じることで十分であるのです。（参照 マタイ５章３７節）わざわざ誓う必要は無いのです。私たちが「はい」と応じて、全うしていないものはありますでしょうか。あれば、再開し、全うしましょう。
神様が御計画された満ち溢れる程に豊かな人生をこの地上でも全うしましょう。（参照 ヨハネ１０章１０節）
神様の豊かな祝福がありますように！